Menu ▼



コンテンツ

小口の借金は「返してくれ」と催促されにくい

億単位や、それ以上の負債を抱えて会社を破産させる。
あるいは個人的に破産する。

こういったケースでは、一箇所の金融機関あるいは個人から、億単位やそれ以上のケタのカネを借りていますが、1000万円単位、数万単位、数千円単位でも借りているものです。

何億という巨額のカネを動かしていたような人でも、倒産前には、千円のカネに困ることもあるから、「昼食のうどん代を貸して」と千円を借りることになるのです。

倒産すれば、破産管財人が資産を処分して債権者に分配することになりますが、大口債権者者には配当が回っても、小口債権者には放棄させられます。

正規の債権者でなくても、倒産した人相手に、千円、二千円を返してくれとはいいにくいから、けっきょく貸し損になります。

それはともかく、人は高額の借金を申し込まれると躊躇するものです。
そこで、せこいワルは多くの人から小口の借金をします。


たとえば、一万円を借りた場合、約束の日を過ぎて返さなければ、貸したほうは、「そろそろ返してよ」といえますが、千円では言い出しにくい。
そもそもふつうの人にとって、借金の返済の催促はしにくいものです。額が小さいとなおさらです。

この心理をついた巧妙なやり方が、小口を借りる戦略です。

一万円を一人から借りたら返さなければなりませんが、千円ずつ10人から借りた場合は返さなくて済みます。
この方法に習熟してきますと、あまりにたくさんの人から小口で借りまくるので、誰にいくら借りたか、いちいち覚えていないものです。

こうなると、小口借金の達人です。








駆け引き上手な言葉の力
交渉ごとや口説きは押すだけではダメ、一度は引いてみる
有利に交渉を運ぶためには騒がしい場所を選ぼう
友だちに借金を申し込むなら、金額を多めに切り出せ
商談でいきなり切り込んできたら、冷静に仕切り直そう
親しくなついていけば、相手は裏切れなくなる
商談の希望額「中をとりましょう」と言われた時の言い返し方
最悪の条件を納得させるとっておきの説得方法
当たり前の話でも声を張り上げれば人は感動する
一方的に押しまくってくるタイプには沈黙で対応しよう
相談されたら親身に聞いて相手が欲している答えを出す
自分の意見を通すには、相手に耳を貸さず一方的にしゃべれ
小口の借金は「返してくれ」と催促されにくい
相手の弱みを握っているうちに商談を進めよう
「小さな貸し」の積み重ねで相手を調略しよう
ウソも誠心誠意にいえば迫真に迫って相手の心を打つ
大きな要求をいつの間にか呑ませてしまう知恵
嫌がられる役目を引き受けてもらうコツ
頼みごとの成功と天気は大いに関係している
少しでも貸しを作っておけば、相手は裏切れなくなる
ウソもみんながつけば、真実性が増してくる
ずうずうしいお願いでも聞いてくれる頼み方


人の心や恋愛心理を見抜く外部関連サイト


おすすめサイト


[an error occurred while processing this directive]
Copyright(c)2015 言葉の裏に隠された本音や心理をズバッと見抜くブラック心理学 all rights reserved.
.