Menu ▼



コンテンツ

希少価値と思わせれば、信用は大となる

インターネットがこれほど普及する前、インターネットというだけでありがたがられた時代がありました。「インターネットで調べたんだけど」というと、それがたとえいいかげんな情報であっても、なにやら信憑性のある、価値の高い情報のように思われたのです。

当時、インターネットは、一分の情報感度のいい人や有能な人が使うもののように思われていました。そこから、得られる情報には、みんなには知られていない、しかも役に立つものというイメージがあったのです。

希少価値がインターネットをさらに膨らませていたといえるでしょう。

この「希少価値のあるものにたいし、人は高い評価を与えやすい」という心理は、ウォーチェルたちの実験にもあらわれています。


被験者を二つのグループに分け、いっぽうにはクッキーが10個入ったビンのなかから、1個だけ取り出してもらう。

もういっぽうには、クッキーが2個入ったビンのなかから、1個を取り出してもらった。

その後、クッキーに対する評価を聞いたところ、2個入りのビンから取り出したグループのほうが高い評価をしていました。そちらのほうが、よりおいしい高価なクッキーと思い、また食べたいという気持ちを抱かせていたのです。

これは、「2個しかなかった」ことで、そのクッキーに希少価値を認める意識が高まったためだと考えられます。



人が希少価値のあるものをありがたがるのは、人間の心の中にある「自由でいたい」という心理と関係するようです。

人間は誰しも、欲しいものを自由に手に入れられる状況を望んでいます。しかし、希少価値のものを手に入れるのはむずかしい。そこで、人間は、めずらしいものに出会うと、いま特別に必要なものでなくても、とりあえず手に入れ、安心しようと思うものです。

そこから、希少価値のものほど、高い評価を得やすくなるのです。

ということは、人にそれが大切だと思わせるためには、「めったに手に入らない」と感じさせればいいのです。人に何かを言うときでも、それがいつでも手に入る情報だと思わせては、真剣に聞いてもらえません。

そこで、「いま入ったばかりの情報ですが」「ふつうのお客さまには、ここまで話さないんですけど」などと言えば、情報の希少性は増します。

すると、相手は耳を傾ける気になり、その情報を信用する気にもなるのです。







人の心や恋愛心理を見抜く外部関連サイト


おすすめサイト
結婚できる女性・できない女性の特徴とモテ講座
男の言葉、行動、考え方について質問・教えて?
男と女の恋愛心理を知ってモテ男・モテ女になろう
【12星座+血液型】による性格・恋愛占い
結婚できない女性は、今すぐ、意識改革を!
婚活での出会いから結婚までのアドバイス
男と女の恋愛メールテクニック
しぐさ・癖・見た目でわかる性格・恋愛心理・深層心理
しぐさから恋愛相手の心理を知ろう
女性のための男の恋愛心理と恋愛指南
陰陽を知らずして男と女を語るなかれ
生まれ日で分かる性格診断
ズバリ当たる無料の恋愛・相性・結婚占い
怖いほど当たる四柱推命(実例診断多数掲載)
一生お金に困らない貯め方・使い方


[an error occurred while processing this directive]
Copyright(c)2015 言葉の裏に隠された本音や心理をズバッと見抜くブラック心理学 all rights reserved.
.